手づくりの時計

OUR APPROACH

ほのかのこだわり

半世紀以上継がれつづける
米ぬか発酵と ひとの手
ほのかが大切にしていることを
ことばにしました

米ぬかに入る小さなぱんだ

ほのかは「生ぬか」100%

米ぬか100%にこだわっているほのかの発酵温浴ですが、こだわりには理由があります。

手のひらにのせた米ぬか

日本の宝ものを、次の世代へ。

開業にあたって、大切にしたい考え方がありました。

日本に既に備わっている宝ものや
文化、智慧を継承し
次世代にのこしていきたい

というものでした。

お米は、古来より日本人の主食として大切にされてきたものです。

「米糠」の字が教えてくれること。

さらに「米糠」の「糠(ぬか)」の字に着目しています。

「糠」は、米に康と書きますが、「康」は「健康」の中でも使われています。

「健康」は、『健やかな軆と康(やす)らかなこころ』という、心身の状態をあらわしています。

お米を食べることで軆づくりになり、

糠で軆を洗うことや発酵食品を食べ腸を整えることで精神的に佳い作用があるのだとしたら、

お米の持ち合わせている可能性というものは本当に素晴らしいと考えます。

ほのかの壁の質感

ほんとうに佳いものだけを

お米だけではありません。ほのかが選ぶ素材にも、受け継ぎたい理由があります。

3本の竹灯籠

受け継いできた智慧と素材。

日本には、先人から受け継いだいくつもの智慧や宝ものがあり、

ほのかでは、できる限り「本物」といわれるものや日本古来の素材を採用し、

その継承と保全に貢献したいと考えています。

五感に届く、ほんものの質感。

また、本物の持つ質感や作り出す環境は、

ほのかに訪れたお客さまの五感に直接届くことでしょう。

ご来館いただいたお客さまから、こんなお声をいただいています。

「心地よい」

「場の空氣が好き」

「ホッコリする」

「懐かしい匂い」

そのひと言ひと言が、ほのかという場を育ててくれています。

発酵床に積まれた米ぬか

愛情だけで育てられた
ほのかの発酵ぬか

ほのかで採用している、ほんとうに佳いもののひとつ。発酵ぬかの歩みをお伝えします。

米ぬかにかたどられたハート

兵庫で出会った、発酵の父。

兵庫県は疫神(やくしん)という地にある、不思議な米ぬか酵素風呂を営んでいた竹内忠司氏。

山本めぐみが、2015年2月のある日、何かに導かれるようにその地を訪れ、一度の入酵で発酵ぬかとお父さん(竹内氏)の在り方に惚れ込み、株分けを申し出たところからはじまります。

「ほのか」と名づけた菌たち。

「自分で自分を治す」

そのための湯治場として40年余の発酵道を地道に歩いていたお父さんの種菌を迎え、横浜で育てることとなりました。

そして、誰からも愛される可愛らしい女の子のような存在であるようにと
その菌に「ほのか」と名前をつけました。

ぬか漬けの味が作り手により違いをみせるように、発酵は醸し手により大きく変わります。

わたしの育てるほのかは、あま香ばしいにおいで、とてもふかふかしたパウダリーな感触。ほんとうに女の子のようだと、お客さまから仰っていただくことが多いです。

手を入れつづけた、いま。

お父さんからは「自由にやってみなさい」と背中を押されて、ノウハウを持たないまま独自の発酵知識と感覚で手入れをし続け横浜のサロン営業を5年半ほどつづけてきました。

そして、お客さまたちにも多くのご支持をいただきつつ、いよいよ2021年に独立。

東京都羽村市の片隅でひっそりと、およそ半世紀、継がれつづける入れ替えなし・一生モノの「ほのか菌」を守っています。

百年を生きた杉の木

百年杉~香杉~の桶

百年の時を生きた赤杉を
ほのかの桶に迎えました。

桶に使う木材

百年の時を経た、赤杉。

江戸時代の先人が未来のために植えた樹齢100余年の赤杉を使った、尾鷲の職人による手造りの桶を採用しています。

微生物も、人も、深呼吸できる桶。

「香杉」といわれるこの杉は、酸素を吸い込みやすくする心地よい香りをもっていることから名づけられました。

桶の中で生きる微生物たちの呼吸はもちろん、

入酵されるお客さまが自然と胸を開き深呼吸しやすい構造を意図しています。

羽村を流れる水と自然の風景

自然の力で生きている水

ほのかに使用しているのは、地元「羽村の水」。

木の器に注がれた水

地元、羽村の地下水。

東京都羽村市では、昭和36年2月に給水を開始して以来、

半世紀にわたって良質な地下水を利用しています。

河川の水を浄化している水と違い、

地下水は「自然の力できれいになった水」をそのまま原水として利用しているものです。

水の力を、ぬかの発酵へ。

ほのかでは、羽村の地下水から得られた上水から塩素を抜き、

特殊な活性装置を通した水を米ぬかの発酵に活かしています。

ほのかの空間を彩る花と石

「心身を手放せる」場づくり

自然の発酵熱と、本物の素材と
人の手がつくる場所。

ねこの置物と五色玉

本物の素材と、体温のある接客。

お米に備わる健康づくりの力を借り、微生物(いのち)の営みによる自然の発酵熱を享受するほのかの発酵温浴。

その環境をつくるのは、「心地よく、五感に響く本物」の智慧と素材。そして体温を感じる接客が欠かせません。

こころも軆も、ゆったりと。

厳選された自然素材の内装やプライベート感覚の個室での入酵など、

ゆったりと自然にくつろげる癒しの場をご提供。軆だけでなくこころのデトックスも促します。

氣もちよく芯から温め
心身のリフレッシュを促す
ほのかの米ぬか発酵温浴

身近なお氣に入りサロンに加えていただけたらとても嬉しく思います。

TOP